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●行政書士って
行政書士は年齢性別、学歴、に関係なく誰でもなれる、
ということで、最近多くの方に関心のある資格試験のひとつになっています。
同じ国家試験でも社労士や税理士などと違い、高校卒だけども受験ができ
行政書士になりたい人は、頑張って勉強して資格試験に
合格すると、フリーターだろうが、派遣の身であろうが、
主婦だろうが、おじさんだろうが、経験の有無に関わらず
仕事に就けるのです。
つまり、大きく門戸が開かれているうえに、
就職にも有利で、独立にも適している資格といわれているわけです。
2000年に制度が変わって以来、受験者も多く中でも
受験者は30代以上が60%以上をしめているようですよ。
●行政書士の仕事内容
行政書士の仕事は、書類の作成、提出手統きの代理、および相談業務の3つが主なものですが、
つまり、県や市町村など官公署へ提出する書類や文書などの手続きを
個人や企業に代わってする仕事ってことですね。
たとえば、
風俗営業は景気に左右されたりし、入れ替わりが激しいのが現状ですが、
それに伴う変更承認申請など個人ではややこしいものを代行したり、
また、建設業の5年毎の許可申請や会社設立の手統きなども代わりに行ったします。
近年は、グローバル化というか、それに伴っての在日外国人がおおくなり外国系企業の登録手続きや出入国手続き、
外国人の帰化手続きや在留許可申請など非常に増えているようですね。
それから、よく聞くことがあると思いますが遺言書の作成や、
遺産分割協議書の作成も業務のひとつですね。
だから、私たちの日常生活に非常に密接に結びついた仕事であると言えます。
また、一般の人や会社勤めの方は
勤務時間と窓口業務時間が重なっている場合も多く
公共機関への申請や屈け出の手続きなど、時間が取れないとか、
わからない事が多いため、行政書士を利用する方が多いのです。
そのため需要は安定しており、いろいろな場面で活躍しているが行政書士が多いのです。
その外に行政書士の扱う許認可の種類は多く、
約7000種類にもなるということですから、とってもやりがいがあると思いますよ。
●専門化されてきた業務
最近では、業務分野が非常に多岐にわたっているため、
1人の行政書士が取り扱う仕事量に無理があり、
そのため分野が専門化されてきているのが行政書士が現状です。
〜が専門の行政書士、
〜の分野は得意の行政書士、などというのも出てきているわけですね。
1.開業するには・・・
行政書士として開業するには、都道府県の行政書士会を経由して、
日本行政書士会連合会に申請し、登録を受けて、行政書士会会員になるというプロセスですね。
また、開業する時には、
司法書士や土地家屋調査士、税埋士などの資格をあわせて取得しておくと有利であるのはいうまでもありませんが、なかなか難しいと思いますので、
まずは、行政書士から取得しましょう。
●受験について
1.試験時期は
毎年、一回あります。
11月の第二日曜日になります。
2.受験資格は
特にありません。
10代から60代の方まで幅広く誰でも、国籍に関係なく受験可能です。
補足として、弁護士、弁理士、公認会計士、税理士、国または地方公共団体の公務員として行政事務などを担当した期間が
通算して20年(高卒の場合は17年)以上あれば、行政書士になれる場合もあります。
該当する方は、問い合わせてみてください。
3.受験手続は
行政書士試験センター等に試験に関する情報や案内などを請求しましょう。
取り寄せた資料の内容にしがって申請してください。
*詳細は(財)行政書士試験研究センターへ
どなたでも受験ができることでいいのですが
なかなか難易度も高いようです。
ちなみに試験は、毎年約6万人が受験していて、
合格者は約6700人ということで合格率は
約11%となっています。